中イキ&潮吹きのやり方を医学的に理解してセックスでリピートされる方法

みなさん、モテる男ってどういう人だと思いますか?

ナンパが上手で毎日女性を取っ替え引っ替えして経験人数100人みたいな人を想像する方もいるかと思いますがボクは違うと思います。

ナンパに成功してセックスして、女性からまた会いたいと思われなければつまらないセックスをした男になってしまいます。

つまり、セックスが素敵でリピートされることを目指せば真のモテる男になれるとボクは考えています。

このブログでもそういった記事を多数書いているのでここでオススメ記事の紹介をしながら解説していきたいと思います。

一目でわかるこの記事で学べること

日本で一番詳しく中イキや潮吹きのメカニズムを科学的解説しています

脳イキや催眠のような再現性の低いものではなく誰でもすぐに身につく技術です

1回目のセックスで中イキさる技術を身につけリピートされる男になれます

一生使えるセックスの技術が身につく

この記事は無料部分を見るだけでもわかると思いますが、日本で一番セックスを科学的に解説した内容になっています。
すでに、100名以上に伝授したノウハウで効果も実証済みで有料部分まで読めば誰でも中イキや潮吹きができる内容です。

経験人数が多い=恥ずかしいこと

自己紹介も終わったので本題に入っていきますが、SNSが普及したことによりブログやツイッターやnoteなどでモテるノウハウに触れる機会は爆発的に増えました。こういった情報を駆使すれば、マッチングアプリやナンパで女性と出会えるようになり、出会ったその日にホテルに行くことだって可能になります。

しかし、お持ち帰りするところまでがいくら上手になっても、セックスがつまらなければ女性からはリピートしようと思われません。SNSで経験人数を競い合っているナンパアカウントも多く見かけますが、僕から言わせればそういった人たちは、「女性がリピートしたいと思わない、つまらないセックスをしている男」と自己紹介してるようなものです。経験人数が増えることで承認欲求を満たし自己満足するならそれでもいいと思いますし、僕もそう思っていた時がありました。

経験人数が多い=セックスがうまいわけではない

ですが、10人の女性を抱くよりも1人の女性から「こんな気持ちいいセックスするのは生まれて初めて!また、会って欲しい!」って言われることの方が遥かに嬉しいということに僕は気づきそれ以来セックスの技術を磨くようになりました。

ナンパにおける1回目のセックスの重要性

1回目のセックスというのは非常に重要です。時間をかければ中イキさせるだけの技術があったとしても1回目のセックスでそれができなければ次は会うことはないなと思われてしまうからです。

男性も射精の関係で時間をかけて女性を中イキさせる方法をあーでもない、こーでもないと探っていたらあっという間にタイムオーバーになってしまいます。そうならないためにも、的確に女性を満足させて1回目のセックスから結果を出すことを僕は頑張ってきました。

その集大成が今回お話しするセックスのテクニックの話です。

AVはセックスの教科書にはなり得ない

みなさんも、セックスで女性を満足させたいと思いセックスの勉強をしようと思ったことがあるかと思います。セックスを勉強する上で身近な教材になりそうなのはAVです。しかし、このAVを見て学ぶというのが大きな落とし穴で、AVは男性目線で興奮する内容に特化した映像として作られており、必ずしも女性が気持ちいいと思うプレイ内容ではないのです。

例えばド派手な潮吹きや女性が馬乗りになってズボズボ上下に動く騎乗位なんかは、現実のセックスでは女性は望んでいないことなんです。

そうとは知らず、潮を吹かせようとガシガシ手マンをしたり、パンパンと音が鳴るぐらい激しく腰を打ちつけるような挿入をする男性は世の中にごまんといます。

AVの真似をする男性は一生セックスが上手くなることはないと断言します。

女性は演技している

そんな男性の身勝手なセックスに対して女性は演技で乗り切ろうとします。
中には、気持ちよくなかったり痛いことも気持ちいいと言ってしまう女性もいるのです。男性はそうとは知らずに、それが気持ちいいのだと勘違いして間違ったセックスをやり続けているのです。
これは、女性もどうすれば自分は気持ち良くなれるのか?分からないから起こっている問題なのです。

中イキとは?

今回のテーマである「中イキ」とはなんなのか?という話ですが、中イキの定義が人によって若干異なるのでここでは「Gスポットとポルチオの刺激で起こるオーガズム」と定義いたします。
Gスポットとポルチオに関しては後ほど詳しく解説します。

Gスポットとポルチオを正しく刺激するとガクガク震えたり、ビクンと腰から崩れ落ちるような状態になれば中イキしたと言えますが、イキ方や深さは個人差があるのでパッと見で中イキしたかどうか分からなくて、実は中イキしてたと女性から言われることもあります。

Gスポットとポルチオですとポルチオでの中イキの方が難易度は高くイったときの快感も大きいです。

中イキできる女性の割合

中イキできる女性は珍しいなんていう方もいますが、それは男性自信の技術のなさを棚に上げているだけです。
僕の経験上、1回目のセックスでも5割ぐらいの女性が中イキできますし回数を重ねれば8割以上の女性が中イキすることができますし、僕よりも上手な男性ならさらに高い割合で中イキするので実質、女性のほぼ全員が中イキできると言ってもいいです。

女性が中イキできない理由

ほぼ全員の女性が中イキできるはずなのに、なぜ中イキは一部の限られた女性しかできない特異体質のような扱いを受けているのでしょうか?その理由はいろいろあるので解説していきます。

男性の技術や知識不足

男性が竿や玉を刺激し続けてもイカないのと同じように、女性も中をどこでも刺激すればいいというわけではないのです。
それなのに世の男性は何も考えずせっせと腰を振り続けます。
適当に腰を振っても中イキさせることは不可能ではありませんが、再現性を持たせることは非常に重要です。
女性のどこをどう刺激したら気持ち良く感じるのかということを知識として学び、それを正しく実践する技術を持つ男性は本当に貴重です。
でも、そういった知識や技術を正しく学ぶ方法はこれまでどこにもなかったですし仕方なかったことなのです。
今回この記事でこれまで表に出ることがなかった、中イキのための正しい知識と技術をぜひ学んでみてください。

女性も中イキの知識がない

ほとんどの女性は自分がどうしたら中イキできるのか知りません。
それなのに男性は「どうして欲しい?」とか「どこが気持ちいい?」って聞いてしまうから女性は困るのです。
自分の体なのにどうしたら気持ち良くなれるかわからないの?と思う男性もいるかもしれませんが、あなたは自分の前立腺をどう刺激すればイケるか説明できますか?
つまりはそういうことです。

女性が中イキという未知の感覚を恐れる

中イキしたことがない女性にとって中イキは未知の感覚で怖いと感じる方も多いです。
その感情が勝ってしまうと中イキできそうだったのにブレーキをかけてしまいます。

こういう場合は中イキさせたことがある男性がそのまま刺激を続けてそのブレーキを外して中イキまで持っていかなければなりません。
一度経験すると、中イキは気持ちいいものだと理解するので女性が自分で動いて中イキまで持っていけるようになります。

不感症で中イキできない

不感症というのは性的な刺激を受けても何も感じない女性のことです。
中イキできないと悩む女性で「私は不感症なのでは?」と思い込んでいる女性が割といるのですが、本当に不感症の女性というのは100人に1人ぐらいの割合でしか会ったことはありません。ただ、ポルチオの位置が普通の女性よりもかなり深い位置にあったり、膣そのものがかなり硬くて刺激が伝わりにくいなどの理由で普通の女性よりも中イキしにくい女性がいるのは確かです。そういった女性も正しい刺激を続けると中イキまで導くことは可能になります。

女性器の構造を知って中イキの仕組みを知る

女性の中(膣)はどこを刺激しても気持ちいいわけではありません。膣で女性が気持ちいいと思うポイントは主に2カ所あってそれが、Gスポットとポルチオ(付近)なのです。その名称ぐらいは聞いたことがあるという方もいるかと思いますが、どういう部分でどういった仕組みで気持ち良くなるのかということまで理解している方は少ないです。

この記事の有料部分では女性を中イキさせるテクニックは主にこの2カ所の攻め方をめちゃくちゃ詳しく解説していくことになります。
しかし、せっかくここまで読んでくださっている方のためにこの記事の無料部分でも有料級の女性器の構造についての世の男性が知らない情報をお話ししたいと思います。

女性器全体の構造

女性器は男性器と違い体内にあるので、外から見ても入り口部分とクリの一部しか見えません。しかし、実際は体内に複雑な構造があるのです。

こちらの図は、女性の下半身の断面のイラストになりますが、これは見たことがあるという方もそれなりにいると思います。
では、こちらのイラストは見たことはありますでしょうか?

このイラストは女性器の見えない部分を含めた全体像を正面から立体的に描いたもので、医学書にも載っているものでそれをイラストに書き起こしたものです。
女性器はこんなに複雑な構造をしていて、当然それぞれの部分には機能もありますしそれを理解すれば女性を中イキさせることに役立ちます。

クリトリスは体内に伸びている

このイラストのクリトリスの部分を見ると、膣壁に沿う感じで体内に伸びていることがわかります。我々が見ているクリトリスは先端部分であり全体はもっと大きいのです。
このクリトリスが膣壁に沿って伸びているということは膣の中が気持ち良く感じる上で非常に重要な知識になります。
このクリトリスの真実を記事の後半で詳しく解説するので楽しみにしておいてください。

女性も勃起する

女性器の全体構造を見ると男性とは全く別物だと思ったかもしれませんが、男性器と女性器は元々は同じ組織であり性別によって起こる性分化で別々の形に変化しただけです。元が同じ組織だということは、男性器と女性器は機能的や配置的に似ている部分が多数あります。

このイラストは男性器と女性器で機能的に似た部分を色で分けたものになります。

黄 亀頭:クリトリス

青 竿:海綿体(陰核脚)

紫 玉袋:大陰唇

一部だけの紹介にはなりますが、このような組み合わせになります。
亀頭とクリトリスはどちらも刺激するとオーガズムに達するので似たような組織だとなんとなく分かるかと思います。ちなみに亀頭を乾いた指で直接擦ると痛いですよね?クリトリスも同じなので絶対にそういった強い刺激はやらないようにしましょう。

竿の部分と海綿体(陰核脚)に相同性があるということは非常に重要なことになります。
竿の部分の役割がなんなのかと言いますと勃起する際に海綿状組織に血液が流れて硬くなると言えば理解していただけるかと思います。海綿体(陰核脚)も竿の部分と同じ海綿状になっており性的興奮が高まると血液が流れ大きくなります。

つまりは女性も勃起するのです

こちらのイラストは女性の勃起時のメカニズムをイラストにしたものです。女性が興奮するとクリが露出したり入り口が開くなんて言いますがこれは陰核脚の勃起によって起こることなのです。
男性は勃起してない状態で触られてもあまり気持ちいいと感じないかと思います。女性も同じなのです。しかし、女性は男性と違い男性さえ勃起していれば挿入はできてしまうので気持ち良く感じない状態で挿入されていることだってあるのです。記事の後半では中イキの具体的なやり方も解説しますが、きちんと前戯などをして女性を興奮させて勃起させることも非常に重要だということを覚えておいてください。

Gスポット=膣壁のザラザラしたところではない!?

Gスポットという言葉は聞いたことはありますよね?一応説明すると、女性の膣の性感帯の一つになります。Gスポットの場所をどこかきかれたら「膣のお腹側の壁のザラザラしたところ」と答える方も多いと思います。

しかし、「Gスポット=膣壁のザラザラしたところ」というのは誤った情報です。

世の男性はそれを知らずに、ザラザラしたところを刺激すると気持ちいいと勘違いして指で激しく擦ったりするのですが、これをすると女性から「ガシマンクソ野郎」と一発で認定されてしまいます。
少し考えればわかると思うのですが、ち○こより細くて短い指をち○こ同じように動かしても意味がないです。

では、本当のGスポットはどこにあるのか?医学書を元にGスポットがなぜ性感帯なのかということも含めて記事内で詳しく解説します。Gスポットの本当の場所を知り正しい刺激の仕方を覚えたら中指1本でも女性を満足させることができるようになります。

Gスポットを理解すれば潮吹きも容易になる

男性の射精のように性器から液体を噴き出す潮吹きは男なら誰もが一度はやってみたいと思ったことがあるはずです。しかし、世の女性はそんな必死に潮を吹かせようとする男性に対して幻滅しています。

断言しますが、潮吹きそのものは気持ちいいものではありません。手などでGスポットを刺激する副産物として潮吹きをするのです。通常のGスポットへの刺激では潮は吹きづらいので、潮を吹かせるための手の動きがあります。

事前にGスポットを正しく刺激していたら、潮を吹く手の動きを15秒ほどやればすぐに吹きますし、それで吹かなければ女性の負担になるのですぐにやめるべきなのです。僕の体感にはなりますが、7割ぐらいの女性を潮吹きさせることが可能です。

記事の後半では、AVなどでは決して語られることのなかった誰でもできる正しい潮吹きのやり方を解説します。

ポルチオ

ポルチオという言葉は聞いたことがありますでしょうか?膣の奥にある女性の性感帯ぐらいには知っている方はいるとは思いますが、ポルチオがそもそもなんなのかと理解している人は少ないです。

ポルチオという言葉はラテン語で、子宮口を意味する言葉として医学的な論文で使われたのは2000年代になってからと比較的最近です。ポルチオというのも略称であり正式には「Portio vaginalis uteri」で頭の単語をとって「ポルチオ」と略しているのです。

「ポルチオ」とはラテン語で「器官」や「部位」などの意味であり性的な意味は一切ありません。(むしろ「vaginalis uteri」が子宮などの意味です)では、なぜ「ポルチオ=性感帯」という認識が世に定着したのかというとおそらくAVメーカーが原因です。AVのタイトルというのは過激な言葉を使いすぎてユーザーが麻痺した状態になっています。そんなユーザーの目を引く新しい言葉はないのかとなって白羽の矢が立ったのが「ポルチオ」なのです。子宮の入り口、つまりは膣の奥なので「ペニスを奥まで入れてイカせる」というイメージがしやすく目新しい言葉だったということもあり瞬時に定着したのです。

ポルチオはAVメーカーが作った言葉

話を戻しまして、ポルチオの場所を図を使って説明するとこのようになります。

重要なことを言いますが、子宮の入り口であるポルチオは正確には性感帯ではありません、「ポルチオではなくポルチオ付近に性感帯がある」という認識を持ってください。
ポルチオ付近(もしくはポルチオに付随した部分)にある性感帯をポルチオを通して刺激するイメージを持ってください。

実際に、子宮の入り口部分は指でギリギリ届きますがいくら指で刺激しようと気持ちいいという女性はほとんどいませんし、子宮摘出した女性でも奥を刺激すると快楽が得られるという研究結果も出ています。

この記事の後半部分ではポルチオをどのように刺激をすれば中イキさせることができるようになるのかをくわしく解説していきます。

中イキは科学的に説明できるし再現性もある

中イキは都市伝説とかまやかしと思っている方もいまだに多く存在しますが、それは知識がない人間の言い訳に過ぎません。中イキの仕組みは科学的に説明できますしそれを理解した上で実践すれば誰でも中イキさせることは可能です。中イキさせるのに巨根や反り返ったモノは必要ありません。大きければ適当に腰を振っても中イキさせやすいだけに過ぎず、普通のモノでも巨根や反り返ったモノと同じ動きを再現するだけで良いのです。中イキの仕組みさえ理解すれば、中指1本でも中イキさせることも可能になります。

中イキさせることで男としての格が上がる

中イキさせることができるようになると、女性から「今までのセックスで一番気持ちよかった」と言われるようになります。
セックスで女性に認められるというのは、優秀なオスであると認められることと同じで本能的に多幸感を得られます。
考えてもみてください、これまで一度もセックスで満足できなかった女性が自分のセックスでヨガって感じまくるのです。
つまりは、あなた自身がその女性の過去の男たちを超えたということです。
こんな誇らしいことはないですし、実際に体感すると人生観が変わるぐらい自信がつきます。

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