ぜひ最後まで読んでください
まず最初に言いたいのですが、この記事の無料部分だけでも読んでいただければあなたのセックスのレベルが10上がると自信をもって言えるだけの内容を書いています。
おそらく今までどうすればいいのかわからなくて「あ〜でもない、こ〜でもない」となんとなくやっていたことが、このマニュアルを読むと明確に意図を持たせたセックスができるようになります。
一度、努力の方向性がわかればあとはそこに向かって突き進むだけいいので、レベルアップの速度が加速的に伸びます。
そして、値段が高いと思う方もいるかもしれませんが僕が数百人とセックスをして学んできたことをノウハウにしています。
あなたはここから先、数百人とセックスできますか?
仮にできたとしても途方もない時間とお金がかかるはずです。
僕自身、ハタチの頃の自分にこのマニュアルを教えることができれば人生が変わると思うぐらいの知識と技術です。
僕が10年以上かけて時間とお金をかけて得た再現性のある技術を今ここで学んでください。
もし、射精して自分の制欲だけ満たせればいいと思っている男性はこの教材の内容は意味がないものになるので読まなくて結構です。
本気でセックスが上手くなりたい人だけここから先は読んでください。
私は、今でこそ毎日Twitterなどを通して女性の方からセックスの依頼が来るようになっていますが、20代の頃は典型的な非モテ弱者男性でした。
背も高くないしイケメンでもなくお金も持っていなかったにもかかわらず、モテたいからマッチングアプリを利用していたのですが、同年代の他のイケメンやお金持ちの男性に勝てるわけもなくて、運良くたまに女性と遊べたらラッキーぐらいの状態でした。
そんな時に、「自分はイケメンじゃないし金もないのだから、もっと他の強みで勝負できるようになろう」と思いセックスの腕を磨くことを決心しました。
そこからは、当時はほとんどなかったセックスの教材を読み漁り、時には医学書まで引っ張り出して女性器の構造まで理解してセックスについて学んで、出会った女性に実践をしてきました。
そんなことを続けているとある時女性から「こんなに丁寧に気持ち良くしてもらったのは初めてで嬉しかったです」と言われたのですがこの時の感覚は衝撃的でした。
女性からセックスを通して男として認められるというのは最高に気持ちいいということにこの時気づき、そこからは女性に喜ばれるセックスを10年以上研究し続けて今の私ができあがりました。
そして、この講習を通して皆さんにもこの喜びを体感して欲しいのです。
自己紹介
自己紹介が遅れましたが、僕の名前はユウと申します。
僕の簡単な自己紹介からしますと、都内在住の35歳で自営業をしています。
自営業と言いましたがネトナンをきっかけに起業して現在5年目になります。
事業というほどでもないのですが、内容としては男性向けのモテコンサル、ブログ運営、広告業、芸能事務所など色々とやっております。
女性用風俗店の講師や300件以上の開発依頼やってきました
セックスの技術を磨くことは私にとってライフワークであり、この知識と経験を多くの男女に伝えるために様々な活動をしています。
Twitterなどで女性から依頼を受けて開発
後述しますが、私がセックスの技術を磨くきっかけになったのは女性との出会いのきっかけのためでした。
セックスで満足していない女性に興味を持ってもらうために技術を磨いていたら、そういう悩みを持った女性からの相談が増えて累計で300名以上の女性の開発をしてきたという感じです。
モテたい男性に技術講習会を開催
私は、男性にマッチングアプリなどでモテる方法なども教えているのですが、出会えるようになってお持ち帰りできてもリピートしてもらえなきゃ真のモテる男性とは言えないと思っています。
なので、私がモテコンサルをする際にはリピートされるセックスの技術を教えるところまでをセットで指導しています。
定期的に講習会を開催して生徒さんたちに技術を磨いてもらっています。
女性用風俗店の男性セラピスト向けの講師
上記の経験を買われて、女性用風俗店でセラピストさんの講師もさせていただいています。
女性用風俗店の中には、男性に技術的な講習をせずに接客講習だけしてお客さんに施術しているようなお店もあるのですが、勇気を出してお店を利用している女性のお客様に対して失礼だと常日頃から感じています。
そんなお店が少しでも減ればと思い私の技術を男性セラピストさんにお伝えしています。
雑誌やテレビなどのメディアに何度も取材されています
ナンパして女の子にモテる人は数多くいますが、私はナンパきっかけで様々なビジネスを展開して雑誌やテレビなどでも紹介される実績を出しております。
一例を紹介すると雑誌の週刊SPA!さんに、ナンパや副業に関する取材を受けております。
経験人数が多い=恥ずかしいこと
自己紹介も終わったので本題に入っていきますが、SNSが普及したことによりブログやツイッターやnoteなどでモテるノウハウに触れる機会は爆発的に増えました。こういった情報を駆使すれば、マッチングアプリやナンパで女性と出会えるようになり、出会ったその日にホテルに行くことだって可能になります。
しかし、お持ち帰りするところまでがいくら上手になっても、セックスがつまらなければ女性からはリピートしようと思われません。SNSで経験人数を競い合っているナンパアカウントも多く見かけますが、僕から言わせればそういった人たちは、「女性がリピートしたいと思わない、つまらないセックスをしている男」と自己紹介してるようなものです。経験人数が増えることで承認欲求を満たし自己満足するならそれでもいいと思いますし、僕もそう思っていた時がありました。
ですが、10人の女性を抱くよりも1人の女性から「こんな気持ちいいセックスするのは生まれて初めて!また、会って欲しい!」って言われることの方が遥かに嬉しいということに僕は気づきそれ以来セックスの技術を磨くようになりました。
セックスの練習不足&知識がない人がほとんど
皆さんは世の男女の経験人数が何人ぐらいかご存知でしょうか?
マイナビが実際にアンケートをとった結果ですと4人ぐらいが平均だそうです。
また、別のアンケートになりますがパートナーがいる男女で1ヶ月にセックスをする回数の平均は20代で4.1回、30代で2.7回だそうです。
さらに、1回も長くても数十分ほどです。
スポーツや趣味でもそうですが、毎日何時間も練習をして技術を磨いていくものです。
そう考えるといかにセックスに関して世の人間が練習不足だということがわかるかと思います。
そして、セックスの技術に関する知識ですがこちらも大きな落とし穴があります。
みなさんも、セックスで女性を満足させたいと思いセックスの勉強をしようと思ったことがあるかと思います。
セックスを勉強する上で身近な教材になりそうなのはAVです。
しかし、このAVを見て学ぶというのが大きな落とし穴で、AVは男性目線で興奮する内容に特化した映像として作られており、必ずしも女性が気持ちいいと思うプレイ内容ではないのです。
例えばド派手な潮吹きや女性が馬乗りになってズボズボ上下に動く騎乗位なんかは、現実のセックスでは女性は望んでいないことなんです。
そうとは知らず、潮を吹かせようとガシガシ手マンをしたり、パンパンと音が鳴るぐらい激しく腰を打ちつけるような挿入をする男性は世の中にごまんといます。
女性器全体の構造について知っていますか?
こちらの図はマニュアルの有料部分で解説しているものになりますが、これが女性器全体の構造になります。
こんなの、保健の教科書でも習わなかったですよね?
しかし、医学書にもきちんと載っているので世の中の人が知らないだけなのです。
この図に書いてある構造をきちんと理解することができれば、セックスの知識が深まりそれを技術に活かすことができるようになります。
このように、多くの人間はセックスの練習量と知識量が足りていないのです。
逆に言えば世の中のセックスのレベルの平均というのは非常に低く、少し技術と知識を身につければ簡単に上位に食い込めてしまう世界なのです。
ペニスの太さや硬さは技術と知識でカバーできる
男性の皆さんは太くて反り返った硬いペニスに憧れたこともあるかと思います。
しかし、僕から言わせれば太くて反り返った硬いペニスは甘えでしかありません。
スポーツで例えるなら恵まれた体格でゴリ押しのパワープレイをしているだけです。
未成熟の環境ならそれでも無双できてしまうのですが、プロ野球なんかを見ているとわかるのですが昔は太ってるぐらい体の大きな選手がホームランを打ちまくったり、長身の選手が150キロ越えの速球を投げて結果を残していました。
しかし、最近ではそんな選手はめっきり見かけなくなり、大谷翔平のような選手がメジャーリーグでホームランを量産して160キロ越えの速球を投げています。(彼は長身ではありますが)
これはどういうことかというと、野球のバットを振ったりボールを投げる技術が研究された結果、力任せよりも科学的理論に基づいたやり方の方がより結果が出るようになったのです。
トレーニングも、がむしゃらにやるのではなく目的に合わせた内容でやることで最高のパフォーマンスを出せるように研究が進んでいます。
セックスも同様で、今の状況というのは大きく反り返って硬いペニスを持った男性が力任せに腰を振っていれば満足するという未成熟な環境です。
そんな環境でもし、あなたがセックスを科学的に理解して大きく硬いペニスと同等かそれ以上の気持ちよさを女性に与える技術と知識を持つことができれば、どうなるか想像できますか?
控えめに言っても、セックスにおいて世の男性の最上位になれることは間違いありません。
セックスで誉められると自己肯定感が上がる
セックスの技術と知識をきちんと身につけると女性をセックスで満足させることができるようになります。
そうすると女性から「今までのセックスで一番気持ちよかった」と誉められるようになります。
セックスで女性に認められるというのは、優秀なオスであると認められることと同じで本能的に多幸感を得られます。
考えてもみてください、これまで一度もセックスで満足できなかった女性があなたとのセックスでヨガって感じまくるのです。
つまりは、あなたがその女性の過去の男たちを超えたということです。
どんなイケメンだろうと、金持ちだろうとセックスにおいてはあなたがその女性の人生の中でナンバーワンの男になれるのです。
こんな誇らしいことはないですし、実際に体感すると人生観が変わるぐらい自信がつきます。
外見を磨けば確かに女性にモテるようになりますが、老いに勝つことは不可能です。
しかし、セックスは正しい知識があれば回数を重ねるごとにどんどん技術が磨かれていきます。
若いうちからこの技術と知識を身につけることができれば、40代、50代になってもあなたのセックスの技術を求めて女性からのお誘いが絶えなくなることも可能です。
なので、何かの縁でこの話を見ているのなら絶対に今この知識と技術を身につけておくことをオススメします。
ナンパにおける1回目のセックスの重要性
1回目のセックスというのは非常に重要です。時間をかければ中イキさせるだけの技術があったとしても1回目のセックスでそれができなければ次は会うことはないなと思われてしまうからです。
男性も射精の関係で時間をかけて女性を中イキさせる方法をあ〜でもない、こ〜でもないと探っていたらあっという間にタイムオーバーになってしまいます。そうならないためにも、的確に女性を満足させて1回目のセックスから結果を出すことを僕は頑張ってきました。
その集大成が今回お話しするセックスのテクニックの話です。
中イキとは?
今回のテーマである「中イキ」とはなんなのか?という話ですが、中イキの定義が人によって若干異なるのでここでは「Gスポットとポルチオの刺激で起こるオーガズム」と定義いたします。
Gスポットとポルチオに関しては後ほど詳しく解説します。
Gスポットとポルチオを正しく刺激するとガクガク震えたり、ビクンと腰から崩れ落ちるような状態になれば中イキしたと言えますが、イキ方や深さは個人差があるのでパッと見で中イキしたかどうか分からなくて、実は中イキしてたと女性から言われることもあります。
Gスポットとポルチオですとポルチオでの中イキの方が難易度は高くイったときの快感も大きいです。
中イキできる女性の割合
中イキできる女性は珍しいなんていう方もいますが、それは男性自信の技術のなさを棚に上げているだけです。
僕の経験上、1回目のセックスでも5割ぐらいの女性が中イキできますし回数を重ねれば8割以上の女性が中イキすることができますし、僕よりも上手な男性ならさらに高い割合で中イキするので実質、女性のほぼ全員が中イキできると言ってもいいです。
女性が中イキできない理由
ほぼ全員の女性が中イキできるはずなのに、なぜ中イキは一部の限られた女性しかできない特異体質のような扱いを受けているのでしょうか?その理由はいろいろあるので解説していきます。
男性の技術や知識不足
男性が竿や玉を刺激し続けてもイカないのと同じように、女性も中をどこでも刺激すればいいというわけではないのです。
それなのに世の男性は何も考えずせっせと腰を振り続けます。
適当に腰を振っても中イキさせることは不可能ではありませんが、再現性を持たせることは非常に重要です。
女性のどこをどう刺激したら気持ち良く感じるのかということを知識として学び、それを正しく実践する技術を持つ男性は本当に貴重です。
でも、そういった知識や技術を正しく学ぶ方法はこれまでどこにもなかったですし仕方なかったことなのです。
今回この記事でこれまで表に出ることがなかった、中イキのための正しい知識と技術をぜひ学んでみてください。
女性も中イキの知識がない
ほとんどの女性は自分がどうしたら中イキできるのか知りません。
それなのに男性は「どうして欲しい?」とか「どこが気持ちいい?」って聞いてしまうから女性は困るのです。
自分の体なのにどうしたら気持ち良くなれるかわからないの?と思う男性もいるかもしれませんが、あなたは自分の前立腺をどう刺激すればイケるか説明できますか?
つまりはそういうことです。
女性が中イキという未知の感覚を恐れる
中イキしたことがない女性にとって中イキは未知の感覚で怖いと感じる方も多いです。
その感情が勝ってしまうと中イキできそうだったのにブレーキをかけてしまいます。
こういう場合は中イキさせたことがある男性がそのまま刺激を続けてそのブレーキを外して中イキまで持っていかなければなりません。
一度経験すると、中イキは気持ちいいものだと理解するので女性が自分で動いて中イキまで持っていけるようになります。
不感症で中イキできない
不感症というのは性的な刺激を受けても何も感じない女性のことです。
中イキできないと悩む女性で「私は不感症なのでは?」と思い込んでいる女性が割といるのですが、本当に不感症の女性というのは100人に1人ぐらいの割合でしか会ったことはありません。ただ、ポルチオの位置が普通の女性よりもかなり深い位置にあったり、膣そのものがかなり硬くて刺激が伝わりにくいなどの理由で普通の女性よりも中イキしにくい女性がいるのは確かです。そういった女性も正しい刺激を続けると中イキまで導くことは可能になります。
Gスポット=膣壁のザラザラしたところではない!?
Gスポットという言葉は聞いたことはありますよね?一応説明すると、女性の膣の性感帯の一つになります。Gスポットの場所をどこかきかれたら「膣のお腹側の壁のザラザラしたところ」と答える方も多いと思います。
世の男性はそれを知らずに、ザラザラしたところを刺激すると気持ちいいと勘違いして指で激しく擦ったりするのですが、これをすると女性から「ガシマンクソ野郎」と一発で認定されてしまいます。
少し考えればわかると思うのですが、ち○こより細くて短い指をち○こ同じように動かしても意味がないです。
では、本当のGスポットはどこにあるのか?医学書を元にGスポットがなぜ性感帯なのかということも含めて記事内で詳しく解説します。Gスポットの本当の場所を知り正しい刺激の仕方を覚えたら中指1本でも女性を満足させることができるようになります。
Gスポットを理解すれば潮吹きも容易になる
男性の射精のように性器から液体を噴き出す潮吹きは男なら誰もが一度はやってみたいと思ったことがあるはずです。しかし、世の女性はそんな必死に潮を吹かせようとする男性に対して幻滅しています。
断言しますが、潮吹きそのものは気持ちいいものではありません。手などでGスポットを刺激する副産物として潮吹きをするのです。通常のGスポットへの刺激では潮は吹きづらいので、潮を吹かせるための手の動きがあります。
事前にGスポットを正しく刺激していたら、潮を吹く手の動きを15秒ほどやればすぐに吹きますし、それで吹かなければ女性の負担になるのですぐにやめるべきなのです。僕の体感にはなりますが、7割ぐらいの女性を潮吹きさせることが可能です。
ポルチオ
ポルチオという言葉は聞いたことがありますでしょうか?膣の奥にある女性の性感帯ぐらいには知っている方はいるとは思いますが、ポルチオがそもそもなんなのかと理解している人は少ないです。
ポルチオという言葉はラテン語で、子宮口を意味する言葉として医学的な論文で使われたのは2000年代になってからと比較的最近です。ポルチオというのも略称であり正式には「Portio vaginalis uteri」で頭の単語をとって「ポルチオ」と略しているのです。
「ポルチオ」とはラテン語で「器官」や「部位」などの意味であり性的な意味は一切ありません。(むしろ「vaginalis uteri」が子宮などの意味です)では、なぜ「ポルチオ=性感帯」という認識が世に定着したのかというとおそらくAVメーカーが原因です。AVのタイトルというのは過激な言葉を使いすぎてユーザーが麻痺した状態になっています。そんなユーザーの目を引く新しい言葉はないのかとなって白羽の矢が立ったのが「ポルチオ」なのです。子宮の入り口、つまりは膣の奥なので「ペニスを奥まで入れてイカせる」というイメージがしやすく目新しい言葉だったということもあり瞬時に定着したのです。
話を戻しまして、ポルチオの場所を図を使って説明するとこのようになります。
重要なことを言いますが、子宮の入り口であるポルチオは正確には性感帯ではありません、「ポルチオではなくポルチオ付近に性感帯がある」という認識を持ってください。
ポルチオ付近(もしくはポルチオに付随した部分)にある性感帯をポルチオを通して刺激するイメージを持ってください。
実際に、子宮の入り口部分は指でギリギリ届きますがいくら指で刺激しようと気持ちいいという女性はほとんどいませんし、子宮摘出した女性でも奥を刺激すると快楽が得られるという研究結果も出ています。
購入者のお声
教材を購入していただいた方のお声になりますので参考にしてみてください。
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そこで今回は、医学書などを読みあさってセックスの技術に取り入れる僕が科学的な根拠に基づいて女性をセックスで満足させるテクニックについて解説していきたいと思います。
購読を迷っている方へ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
まだ、購読を迷っている方もいるかと思いますが、無料部分の情報でもおそらくかなり濃い内容だったと思います。
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