こんばんは。
ユウ@マッチングアプリ卒業です。
先日の配信は読んでいただけましたか?
モテ=選ぶ側
ということをお伝えさせていただきました。
ボクもモテコンサルを名乗っているわけですから、女の子が自然と集まってきます。
先日のメールでも書いたように
ボクはルックスがいいわけでも
モデルのようなスタイルでもありません。
でもそんなボクでも女の子を選び放題なんです。
女の子が集まってくるとは?
簡単に言うと逆ナンです。
女の子からこんなメッセージが届くんです。
しかも何通も来ます。
ボクはその中から好きな女の子を選ぶだけ。
日替わりでいろんな子と遊ぶことだって可能。
もちろん業者からのお誘いではありません
こういう話をすると
「それって業者が送ってるメッセージでしょ?」
という方がいます。
全然別物です。比べてみましょう。
これが実際にボクが女の子からもらっているメッセージです。
こっちがよくいる業者からのメッセージ。
全然違いますよね。
女の子から「抱いてください」と言われる
信じられないかもしれませんが、
ボクのところにくるメッセージは
どの子もsex前提のメッセージを送ってくるんです。
「ユウさん、抱いてください」と。
ホテルへ直行です。
女の子がsexしたいと意思表示して
目の前に現れるわけですから
細かいトークテクニックとか一切不要。
マッチングアプリで
何回もデートして、
ご飯を奢って、
駆け引きして
ようやくお持ち帰りしていたのが
バカらしく思えてきます。
女の子からの逆ナンの場合、
こういったプロセスは一切不要。
お持ち帰りに失敗するなんてことは起こりません。
ネットだから逆ナンが生まれる
ボクがモテるようになったのはネットのおかげです。
ネットの力は偉大です。
マッチングアプリが流行る前までは、
出会いはリアルのコミュニティがほとんどです。
✅職場の出会い
✅趣味のコミュニティ
✅合コン
✅ナンパ
どこに行ってもルックス至上主義です。
勝つのは1割のイケメンのみ。
9割の男は勝てません。
逆ナンなんて、なおさら無理。
でもネットなら可能なんです。
ネットはリアルほどルックスが重要視されません。
プロフィールの内容やメッセージのやり取りが大事。
イケメンだけに開かれていたモテの扉が
ネットの力により、ボクのような人間にも開かれたのです。
レッドオーシャンで戦わない
ネットでモテるために大切なのは
レッドオーシャンで戦わないことです。
マッチングアプリもレッドオーシャンです。
マッチングアプリの登録者数は
男性:女性=7:3
男が多すぎます。
必然的に男性が女性を取り合う構図が生まれます。
女性の元には多くの男性からのメッセージが届きます。
当然その中には若いイケメンからのメッセージも。
メールボックスが溢れている状態、
まして若いイケメンアプローチされている状態で
女の子からボクみたいな中年男性に
ファーストメッセージを送るなんてあり得ません。
女性は受信ボックスに溜まったメッセージを捌くので精一杯です。
逆ナンなんて生まれません。
これがマッチングアプリの限界です。
先ほどのように女性から
「抱いてください」と言われるようになったのは
マッチングアプリからを卒業したからです。
Twitterを活用
マッチングアプリに限界を感じたボクは
Twitterへとフィールドを移しました。
Twitterも運用方法を研究。
逆ナンされるためにはどうすべきか、いろいろ試しました。
その結果、
マッチングアプリではなし得なかった
逆ナンメッセージをいただけるようになりました。
しかも「抱いてください」
sex前提です。
ここまで来るとイケメンと競い合う必要はありません。
女の子はボクに魅力を感じてくれているので
誰とも競争することなくsexに持ち込めます。
マッチングアプリだと
出会った女の子をお持ち帰りする場合
だいたいこんな流れです。
①マッチングする
②ファーストメッセージを送る
③メッセージをやり取りする(数日)
④デートする
⑤あわよくばホテルイン
時間もお金もかかります。
お持ち帰りできないことも多々ありました。
Twitterの場合だと
①女の子からメッセージが来る(抱いてください)
②やり取りする(数通)
③sex
たったこれだけ。
時間的にも金銭的にもコスパ抜群。
しかも1人の女の子だけじゃなく、
何人もメッセージを送ってくれるので選び放題。
若い子、かわいい子、スタイルいい子だけを
ピックアップしてオフパコしています。
(Twitterで知り合ってsexすることをオフパコと呼びます。)
マッチングアプリでsexする時代は終わりです。
これからはTwitterでオフパコする時代です。
なぜTwitterなのか?
この方法はマッチングアプリだとできません。
Twitterだからこそできます。
理由は2つ。
一つはマッチングアプリの構造上の限界。
マッチングアプリの登録者は
男女比=7:3
男が溢れているフィールドでは
女の子側からのアプローチは生まれません。
もう一つは情報量。
Twitterはマッチングアプリと比較して
情報量が圧倒的に多いんです。
マッチングアプリは
メッセージを送る前に
女の子が確認できる情報は
・プロフィール
・数枚の顔写真
これだけです。
Twitterだとこの2つに加えて
すべての過去ツイートが女の子に届きます。
女の子はあなたのアカウントにたどり着いたときに
過去ツイートを見てあなたを知ることができます。
ここがすごく大事。
女の子はあなたの過去ツイートを見て
あなたの人間性を知り、
あなたとのsexに興味を持ち
メッセージを送ってきます。
そこに「この人に抱かれたい」と思う情報を
散りばめておくことで
女の子から勝手にDMが届くようになります。
顔写真さえ不要
過去ツイートが最も重要。
それ以外は多少手を抜いても大丈夫です。
なんなら顔写真も不要。
Twitterのアイコンはイラストでも大丈夫。
ボクを含め、ボクの生徒も
イラストアイコンを使っている人が多いですが、
オフパコのメッセージが来ます。
マッチングアプリの登場でルックス至上主義が緩和されたとはいえ
ルックスに自信がない人は奇跡の一枚を用意する必要があります。
でもTwitterの場合は一切不要。
ぶっちゃけ写真を用意するのめんどくさいですよねw
イラストアイコンでOKです。
Twitterでメッセージを送ってくれるような子は
顔で選ばないんです。
「この人とsexしたい!」
で選びます。
要はボクとのsexに興味があるんです。
だから顔写真はいりません。
フォロワーもいらない
「どうせ数万フォロワーのインフルエンサーなんでしょ」
と言う人がいます。
全然そんなことはありません。
ボクのTwitterアカウントもフォロワーは1000人程度ですし、生徒さんも300人ぐらいです。
あなたに興味がある、抱かれたいと思っている人だけを集めるので
インフルエンサーである必要はありません。
非常識な方法です
✅女の子からオフパコのお願いが来る
✅顔写真不要
✅フォロワー数も不要
「そんなのありえない!」
ここまで読んでいただいた方でも
信じられない人は多いと思います。
それぐらい非常識な方法です。
実際に女の子からメッセージをもらうまでは
信じられないと思います。
でも実現できたらすごくないですか?
明日の配信では
実際にTwitterでオフパコしている
ボクの生徒さんたちの体験談を交えながら
詳細にお伝えします。
安心してください。
50代の小さなおじさんも20代のモデル系女子を抱いてるので再現性抜群です。
それではまた明日の21時にメッセージを送ります。
50代の小さなおじさんの話や
30代のほぼ童貞くんが100人以上を抱いた話など
全てボクの生徒の実話です。
楽しみにしておいてください!
それでは今日はこの辺で!