「興奮するプレイを形に残したい!ハメ撮りがしたい!」
このように考えている方は必見です。こちらの記事では、
・ハメ撮りの許可を得やすくするための条件
・ハメ撮りを受け入れられやすいタイミング
・ハメ撮りをする際に頭に入れておくべきリスク
といった内容について、実際に10年間にわたって30人の女性とハメ撮りをしてきた筆者が徹底的に解説していきます。
ハメ撮りのOKを引き出しやすい条件
女の子からハメ撮りの許可を得るには、安心感こそが最も重要です。
もちろん、相手の女の子がエッチに興奮して乗り気になっていることも大切ですが、その大前提としてこちらに安心感がない限りは恐怖心や警戒心が上回り、ハメ撮りの許可を得ることは絶対にできません。
それをしっかりと念頭に置いた上で次の項目からお読みいただければと思います。
無害な人物と思わせる
人畜無害で常識がある男性と思われれば、女の子に安心してハメ撮りに応じてもらいやすくなります。
ハメ撮りは女性にとってさまざまなリスクがあるため、誘ったところで簡単にOKしてくれるパターンはほぼないと言って良いでしょう。
「撮った動画をネットに流されるかも」
「人に見せられるかも」
などなど、ハメ撮りと聞けば危ないイメージを持つのが一般的な女性の反応です。
信頼している相手じゃない限り、恐怖心が勝るのは当たり前のことです。
たとえ、長く付き合っている恋人などの間柄でも、完全に相手を信用しきることはそう簡単なことではありません。
もしハメ撮りの相手との関係が、ワンナイトラブをしている女性やセフレなど恋人と違って濃密な関係でないとすればなおさらのことでしょう。
ということで、どんな関係性でもまずは信頼に値する人物という印象を与える必要があります。
具体的には、誠実で優しい社会常識のある態度で接することです。
関係性が浅い場合は、公務員であることや有名大学を卒業していることなど社会的にしっかりしている印象を演出できる要素を相手に伝えれば効果的です。
ハロー効果といって肩書や服装などのひとつの印象で全体の印象が決まるのは、心理学でも立証されていることです。
リスクを平等にするためお互いに映る
ハメ撮りのリスクとしては、パートナーからのゆすり行為やインターネット上での動画流出などがあります。
こうしたリスクが女の子だけに一方的にある場合は、やはり女の子にとっては大きな不安要素になり得ます。
ということで、ハメ撮りのときは自分自身も映り込むことを約束し、リスクを平等にすべきです。
自分だけが撮影されるよりも、お互いに映像に映ると聞いたほうが女性側の抵抗する気持ちは薄れます。
お互いのリスクが同等であれば、お互いがゆすり行為をすることもありませんし、自分のためでもあるので流出のリスクもしっかり管理し合えますからね。
事前にリスクを平等にすることで、両者にとって安心な心持ちで楽しくハメ撮りができるというわけです。
いっしょにエッチできることが嬉しいのを強調
女の子は愛されること、好かれること、興味を持たれることが何よりの幸せであり、安心感でもあります。
ということで、一緒に過ごせるこの時間が何事にも代えがたく嬉しいことを伝え、それを記憶に残して振り返りたいからこそハメ撮りがしたいと伝えるのがポイントです。
安心感を前提としながらも、思い出を残すためにハメ撮りがしたいというアプローチをとりましょう。
単なる趣味としてハメ撮りされるのと、ある種心のこもったハメ撮りをされるのとでは女性側の心証が大きく異なります。
ハメ撮り許可を得やすいタイミング
ハメ撮りの申し出が受け入れられやすいタイミングは、ずばりエッチの最中の盛り上がっているタイミングです。
幸せな気持ちで満たされている状態、そして激しいエッチに興奮している状態であれば、その気分の良さからハメ撮りが快諾されやすいというわけです。
エッチの最中は、なかなか冷静な判断ができない状態だからこそ、ハメ撮りが簡単に許される余地があります。
反対に、エッチをする前段階であれば、恐怖心や警戒心ゆえに断られるケースはもちろんのこと、照れ隠しなどの気持ちから渋られやすいと言えます。
事前に申し出てしまうと、ハメ撮り目的のセックスだと思われてしまいかねません。
そうなれば女性側の心理的に、許可を出してくれる確率は下がります。
ハメ撮りのためにセックスをしているのではなく、あくまで盛り上がった結果その思い出を残したいというアプローチにつなげてテンポよく話を進めていくのがミソです。
ハメ撮り動画を管理する上での注意点
ハメ撮りは電子的な記録としていつでもインターネット上に流出する危険があるのでそのあたりの管理をしっかりすべきです。
また、流出や販売などに関しては、法的な問題もあるので、それらのことも十分に理解したうえでハメ撮りを楽しむ必要があります。
男友達に送ったりSNSにアップしない
ハメ撮りで記録した映像は、自分とパートナーの間だけのものとし、決してSNSを通して他人に見せられるようにしたり、親しい友人であったとしても送ったりしないようにしましょう。
人には肖像権というものがあり、写真や映像に映ることに同意を得られていたとしても、それを公表する範囲にまで同意を得ていない状態で公表するのは、肖像権の侵害に当たります。
パートナーにハメ撮りの同意が得られているからこそその映像が手元にあるのでしょうけれども、公開範囲まではお互いに合意形成をしていないケースが多く、そのような中でSNSなどにアップするとその時点で“肖像権の侵害”になってしまうわけです。
それに、残念ながら今はパートナーとして信頼できる関係性にあったとしても、ハメ撮りの公開で信頼関係が壊れてしまったり、最悪のケースでは訴訟問題に発展しかねません。
ハメ撮りは単なる写真や映像と違って性行為を記録したものなので、それが公開されるとなると女性サイドの精神的苦痛は相当なものになり得るので当然と言えるでしょう。
流出させないことはもちろん、ハメ撮り映像は厳重な管理が必要とおわかりいただけたのではないでしょうか。

無断で販売したりすると逮捕されることも
自分たちカップルのハメ撮りをアップロード・販売するのは、他人に迷惑をかけているわけではないので、法的なペナルティがないと考える人も多いですが、それは誤った認識です。
「わいせつ物頒布罪」というものがありますが、具体的に条文を引用すると、次の通りです。
第175条1 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。2 有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。
こうした罪に問われたケースでは、2年以下の懲役または250万円以下の罰金のリスクがあります。
たかがお小遣い稼ぎのために逮捕され、社会的信用を失うのでは割に合いません。
ハメ撮り動画を販売したいのであればきちんと手順を踏めば法的にも問題ありませんし、なんなら今一番注目されてる副業の一つでもあるぐらいです。

まとめ
今回は、「どうしてもハメ撮りがしてみたい」という人に向けて役立つ内容を取りまとめました。
ハメ撮りの許可を得るには大前提として安心感が必要であり、その上で女の子を乗り気にさせることが必要です。
タイミング的には、性的に興奮して冷静な判断ができない状態にあるエッチの最中が頼むのにベストです。
そして、ハメ撮り自体はプレイ中もとても興奮するし、事後でもオナニーに使えたりとメリット盛りだくさんです。
ただし、その一方で流出すると、パートナーとの信頼関係の崩壊や訴訟問題に発展するリスクもはらんでいることを忘れてはなりません。
また、最近ではインターネット上に個人撮影のハメ撮りが販売されていることがよくありますが、「わいせつ物頒布罪」に抵触する可能性があります。販売に際しては、法的な問題がないか十分に精査する必要があるわけです。
リスクをしっかり意識しながら、大人の嗜みとして本記事にある内容を参考にパートナーにハメ撮りを申し出てみてください。きっと、夢のハメ撮りを現実のものにすることができるはずです。
それでは、みなさんも良いハメ撮りライフを!

「モテたい」だけだと意識の低い時代になった
モテたいと思ってる男性の皆さん。
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